手作り機械式腕時計
    このページでは機械式腕時計とクォーツ式腕時計の違いや、
    お取り扱いの方法の違い等を説明しています。オリジナル機械式腕時計の販売はこちら
 
 
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   現在、腕時計はクォーツ式が主流となるなか、機械式腕時計の人気が
   非常に高くなってきています。

   電池を動力として動く、クォーツ式、
   ゼンマイを動力として動く、機械式。

   ここではそれら2つの種類の腕時計について解説します。
 
 
 
   機械式腕時計   クォーツ式腕時計
 メカニズム   ゼンマイの動力が各部分に伝わり、歯車を
  一定の速度に保ちながら回転させ、時刻を
  計る。
 
  電池を動力として、水晶に電圧をかけ、
  時刻を計る。
 寿命   ゼンマイを巻くことで動力を蓄積するため、
  約40時間放置すると、ゼンマイがほどけて、
  動作が止まります。
  電池の寿命の限り、動きつづける。
  約2年ほど。
 電池交換   電池交換の必要はありませんが、
  ゼンマイを巻く必要があります。
  手巻きと、自動巻きの2種類があります。
 
  電池交換の必要あり。
 精度   一般的に1日に15秒〜30秒の誤差が生じます。
  精度はクォーツ時計よりも劣ります。
  月に20秒〜年に10秒の間の誤差。
  ほとんど狂わない時計です。
 
 価格   複雑な機構、人の手を会していることから、
  量産できない為、非常に高価。
 
  高性能にも関わらず、機械式に
  比べると安価。
 

 
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  機械式時計の内部は非常に精密な機構で、また、ゼンマイ仕掛けという動力から、
   取り扱いに注意を要します。
  
 ○ ゼンマイの巻き上げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
   
機械式の腕時計はゼンマイを巻かないと、40時間ほどで止まってしまいます。
    その為、ゼンマイを巻く必要があります。

     巻き方はムーブメントの種類によって、次の2つに分かれます。

    1、手巻き
       本体横のリューズで巻きます。

    2、自動巻き
       腕の振りなどの振動でローターが回転し、ゼンマイの自動巻き上げを行います。

     ※ 双方とも、巻き上げ不足になると、精度が低下します。
       フルに巻き上げておくことをお奨めします。
  
 ○ 電池交換はいりません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
    クォーツ時計と違い、動力は電池ではありません。
    ですので、電池交換は一切必要ありません。

 
 
 ○ 衝撃に弱い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     歯車などで複雑に構成されているので、内部は非常に繊細。衝撃に弱いです。
    
     衝撃を与える可能性のある、スポーツなどはなるべくしないようにしましょう。
       
 
 ○ 磁気に注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     時計は磁気にも弱いです。
     携帯電話やPC、レンジなどは時計の性能をおかしくしてしまう磁気が多く、
     この近くに保管したりしてしまうと、時計が狂ってしまう場合があります。

     時計の保管は磁気の出ない場所でお願いします。
 
 
 ○ 長期間経過後のお手入れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     機械式時計は歯車で動いているので、長年使う間に潤滑油が枯渇したり、
     ほこりがたまったりしてしまうと、動きがおかしくなることがあります。

     そうなる前にオーバーホール(時計内部の分解洗浄)を行うことをお奨めします。
  
 

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